確率(1)

ビルゲイツが、大学で統計学は勉強すべきだと言っていたことを思い出し、最近、確率・統計を勉強し始めた。

勉強に使っている参考書は、(「入門確率過程」 松原望 著 東京図書株式会社)。

確率の定義が以下。

確率(Probability)の定義:実験の基本的結果がN通り、さらにそのできごとAの起こり方がn通りあり、かつ、N通りの結果がすべて平等に確からしいとすると、Aの確率P(A)は、P(A)=n/Nで与えられる。

おそらく、確率過程は、役に立つことがあるだろう...